産後骨盤矯正のデメリット

産後に骨盤矯正をすることでデメリットはあるの?とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

はっきり言って、デメリットはありません!(笑)

 

もしあるとしたら。。。。

産後の骨盤を矯正した後、今度は、その後に骨盤が歪まないように骨盤周りの筋肉を鍛えてあげる必要があること、またはそれを維持するために骨盤矯正に通わなければならないということでしょうか。

対して、産後に骨盤矯正をしないデメリットはたくさんあります。

■下半身太り
■左右の足の長さが違うので身体が傾く
■ポッコリお腹
■便秘
■姿勢が悪くなる
■顔が歪む
■顎関節症にもなりやすい
■腰痛
■肩こり

■痩せにくい体質(代謝が悪い)

■浮腫む

■冷え性になる

■イライラの原因

■疲れやすい体質

■ホルモンバランスの乱れ

■老化

■不妊

などなど

 

骨盤は身体の中心にあり、特に女性にとって、骨盤は心身ともに大事な役割を担っています。

 

放置すると将来身体の色々なところに不具合が出てくる可能性がありますので、特に産後の骨盤矯正は、子供たちのためにもしてあげることをお勧めします。

2018/06/04